札幌市議会 2018-02-27 平成30年第 1回定例会−02月27日-03号
創成川通の機能強化や北海道新幹線の延伸推進などについては、札幌市のみで進めるには難しい面があるものの、新たな企業の創出や観光客、MICE誘致の推進、都心部等の再開発事業といった取り組みについては、札幌市が事業実施を判断できることから、その有効性を見きわめつつ、積極的な決断をしていくべきであると考えます。
創成川通の機能強化や北海道新幹線の延伸推進などについては、札幌市のみで進めるには難しい面があるものの、新たな企業の創出や観光客、MICE誘致の推進、都心部等の再開発事業といった取り組みについては、札幌市が事業実施を判断できることから、その有効性を見きわめつつ、積極的な決断をしていくべきであると考えます。
また、飲食店の誘致等につきましては、観光客の滞在地でございます阿寒湖温泉街や都心部等におきまして、市の融資制度や補助制度、これらによる支援を通じ、誘致を進めてまいりたいというふうに考えてございます。 続きまして、スキー場の快適性のためのさまざまな本格的改修についてというお尋ねでございます。
観光バスの都心部等での長時間駐車については、前段に述べましたとおり、この状況を放置することは観光行政にもマイナスになると考えます。現在利用している待機場は利便性にも問題があるとの声も寄せられています。都心部で車両の通行の妨げになる長時間路上駐車を防止するためには、ハード・ソフト両面の対策と取り組みが必要と考えます。
2点目は、都心部等における建築物の高さの算定方法について、建築基準法の例に倣い、規定整備を行うものでございます。 ○五十嵐徳美 委員長 それでは、質疑を行います。 質疑はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○五十嵐徳美 委員長 なければ、質疑を終了いたします。 次に討論を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○五十嵐徳美 委員長 なければ、討論を終了いたします。
また,1996年の第3回定例市議会で,私が,地下鉄を補完する中量輸送機関として,専用軌道の市電を見直し,再配置を検討すべきではないか,特に,昼間人口が集まる中央区内の交通過疎地帯,しかも病院など公共施設も多い苗穂・東北方面,桑園方面や,本市の郊外などでの市電の復活と配置を具体的に検討すべきではないかとただしたのに対し,桂市長は,「総合交通体系における位置づけも含めまして,都心部等における再配置について
得る」と答弁され,2年前,建設省の市電復活支援の新たな補助制度にも触れながら,桂市長に「将来の交通体系の中に,地下鉄を補完する中量輸送機関として,専用軌道の市電を見直し,再配置を検討すべき」「中央区内の交通過疎地帯,しかも病院など公共施設も多い苗穂・東北,桑園方面や,本市の郊外部などでの市電の復活と配置を具体的に検討すべき」と求めたのに対し,市長からは「総合交通体系における位置づけも含めまして,都心部等
路面電車につきましては,昨日も猪熊議員にお答えをしたところでございますが,総合交通体系における位置づけも含めまして,都心部等における再配置について十分検討してまいりたいと考えております。 3点目の市民,利用者本位の需要喚起策についてでございますが,まず,パーク・アンド・ライド駐車場につきましては,これまでも郊外の地下鉄駅周辺に積極的に確保してきたところでございます。
初めに,最近都心部等で数多く見られるようになりました特殊な舗装について,レンガとかタイルを使った,その舗装についてどれぐらい価格的にこれまでのと違うのかということについて何点か伺います。 駅前通と大通,それから時計台前の通り,あともう1点が北2西7,かでる2・7前の舗装材料の単価が,これまでの舗装工事の単価とどれぐらい違うのかということについてお伺いします。
しかしながら,これらの自動車交通は,特に都心部等において駐車施設が不十分などのことから,違法路上駐車などとなって,道路交通渋滞の激化や交通事故の増大など,道路交通の障害となっております。