9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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札幌市議会 2018-02-27 平成30年第 1回定例会−02月27日-03号

創成川通機能強化北海道新幹線延伸推進などについては、札幌市のみで進めるには難しい面があるものの、新たな企業の創出や観光客MICE誘致推進都心部等の再開発事業といった取り組みについては、札幌市が事業実施を判断できることから、その有効性を見きわめつつ、積極的な決断をしていくべきであると考えます。  

札幌市議会 2014-12-04 平成26年 第4回定例会−12月04日-03号

観光バス都心部等での長時間駐車については、前段に述べましたとおり、この状況を放置することは観光行政にもマイナスになると考えます。現在利用している待機場利便性にも問題があるとの声も寄せられています。都心部で車両の通行の妨げになる長時間路上駐車を防止するためには、ハード・ソフト両面の対策と取り組みが必要と考えます。

札幌市議会 2009-02-23 平成21年(常任)建設委員会−02月23日-記録

2点目は、都心部等における建築物の高さの算定方法について、建築基準法の例に倣い、規定整備を行うものでございます。 ○五十嵐徳美 委員長  それでは、質疑を行います。  質疑はございませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○五十嵐徳美 委員長  なければ、質疑を終了いたします。  次に討論を行います。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○五十嵐徳美 委員長  なければ、討論を終了いたします。  

札幌市議会 2001-09-27 平成13年第 3回定例会−09月27日-04号

また,1996年の第3回定例市議会で,私が,地下鉄を補完する中量輸送機関として,専用軌道市電を見直し,再配置を検討すべきではないか,特に,昼間人口が集まる中央区内交通過疎地帯,しかも病院など公共施設も多い苗穂東北方面桑園方面や,本市郊外などでの市電復活配置を具体的に検討すべきではないかとただしたのに対し,桂市長は,「総合交通体系における位置づけも含めまして,都心部等における再配置について

札幌市議会 1998-10-01 平成10年第 3回定例会−10月01日-04号

得る」と答弁され,2年前,建設省の市電復活支援の新たな補助制度にも触れながら,桂市長に「将来の交通体系の中に,地下鉄を補完する中量輸送機関として,専用軌道市電を見直し,再配置を検討すべき」「中央区内交通過疎地帯,しかも病院など公共施設も多い苗穂東北桑園方面や,本市郊外部などでの市電復活配置を具体的に検討すべき」と求めたのに対し,市長からは「総合交通体系における位置づけも含めまして,都心部等

札幌市議会 1996-10-02 平成 8年第 3回定例会−10月02日-03号

路面電車につきましては,昨日も猪熊議員にお答えをしたところでございますが,総合交通体系における位置づけも含めまして,都心部等における再配置について十分検討してまいりたいと考えております。  3点目の市民,利用者本位需要喚起策についてでございますが,まず,パーク・アンド・ライド駐車場につきましては,これまでも郊外地下鉄駅周辺に積極的に確保してきたところでございます。

札幌市議会 1992-03-16 平成 4年第二部予算特別委員会−03月16日-05号

初めに,最近都心部等で数多く見られるようになりました特殊な舗装について,レンガとかタイルを使った,その舗装についてどれぐらい価格的にこれまでのと違うのかということについて何点か伺います。  駅前通と大通,それから時計台前の通り,あともう1点が北2西7,かでる2・7前の舗装材料単価が,これまでの舗装工事単価とどれぐらい違うのかということについてお伺いします。

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